2026-06

Audio (音と静寂)

1週間だけ通知ルールを変えて分かったこと

通知設定を変えるとき、ついアプリごとのオン・オフ表を作りたくなります。仕事用チャットはどうするか。メールはどうするか。カレンダーは鳴らすか。家族や配送の連絡は残すか。でも、1週間だけ試してみて、先に決めるべきなのはアプリ名ではありませんでし...
Review (道具の対話)

机のケーブル整理グッズを選ぶ前に測る3か所

机の下に落ちた充電ケーブルを拾うたびに、「そろそろ整理グッズを買うか」と思います。クリップ、配線トレー、ケーブルボックス、マグネット式ホルダー、面ファスナー。検索すると、きれいな机の写真がいくらでも出てきます。けれど、写真の通りに買っても、...
Audio (音と静寂)

通知を切るのではなく、静かな時間を決める実験

朝に作業を始めるとき、通知を全部切るのは少し怖いです。家族からの連絡、時間が決まっている予定、すぐ返さないと相手の作業が止まる連絡。全部を無音にすると、集中は守れても、暮らしや仕事の接続まで切ってしまうことがあります。一方で、通知をそのまま...
Review (道具の対話)

メール下書きをAIに任せる範囲の決め方

メールを書くのが面倒な日は、AIに「いい感じに返信して」と投げたくなります。たしかに、日程調整、依頼文、確認メールの下書きはかなり速くなります。けれど、メールにはやっかいな性質があります。文章が自然に整うほど、間違った前提や余計な約束も自然...
Desk Setup (思考の空間)

会議メモを次の行動へ変える3つの整理方法

会議が終わった直後、画面にはそれなりに丁寧なメモが残っています。決まったこと、気になったこと、誰かが言った案、あとで確認する話。全部入っている。なのに翌日になると、結局こうなります。「で、誰が何をやるんだっけ」会議メモの問題は、情報量が少な...
Desk Setup (思考の空間)

AIに依頼する前に作る入力テンプレート

AIに仕事を頼むとき、プロンプトを磨く前に見たほうがいいものがあります。入力です。同じ「問い合わせ対応」でも、ある日は本文だけ、別の日はスクリーンショットつき、さらに別の日は「急ぎです」の一言だけ。これをそのままAIに渡すと、AIは毎回ちが...
Desk Setup (思考の空間)

自動化する作業を30分で1つに絞る方法

「自動化したい作業を洗い出してください」と言われると、たいてい手が止まります。メール、議事録、請求、SNS、問い合わせ、日報、ファイル整理。候補はすぐ出ます。でも候補が増えた瞬間に、今度は選べなくなる。面倒を減らすために始めたのに、比較表を...
Review (道具の対話)

カバンの中に、あとで片づけるポケットを一つだけ作る

改札を抜ける直前にイヤホンを外す。コンビニで受け取ったレシートをとりあえず入れる。名刺をもらって、財布に入れるほどではないけれど捨てるわけにもいかない。その小さな「とりあえず」が、カバンの底で混ざっていきます。鍵、レシート、充電ケーブル、薬...
Urban Lifestyle (都市の断片)

駅の案内板は、全部を教えないから役に立つ

知らない駅で乗り換えるとき、人は案内板を全部読んでいるわけではありません。改札、出口、ホーム番号、矢印。必要なものだけを拾って、足を止めすぎないように進んでいます。ここで案内板が親切心を出しすぎて、駅の歴史、周辺施設、運賃の細かい説明、注意...
Audio (音と静寂)

通知を減らすより、音が鳴る理由を減らす

仕事中にスマホが一度鳴るだけで、手は止まります。問題は通知の数だけではありません。「何なら鳴ってもいいのか」が決まっていないことです。通知を減らそうとすると、多くの場合はアプリごとのオン・オフ設定から始めます。チャット、メール、カレンダー、...